6畦および8畦には、移動時に機体の一部が 90度旋回する モデルも用意 (3500型) ※写真は 北米仕様。 日本仕様には 肥料装置が付きます。
不耕起コールターが種子床だけを簡易耕起。
フィンガー式メーターで 一粒一粒を確実に播種。 高い精度の播種間隔を実現。
プレスホイルは、種子床の両側を抑える方式。
各畦ごとに播種ユニットを独立配置。 高い地形追随性を誇ります。
駆動は接地タイヤを介し、ローラーチェーンで各部を駆動。
駆動スプロケットの組合せで 播種率や施肥量を調整。